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2011年度第2回

2011/04/29 19:50 に Kazunori Kurita が投稿   [ 2011/08/16 19:52 に更新しました ]
2011年4月26日(火)13:00~16:00
出席者:(4年生)園部 (3年生)今井・杉本・伊久美・金沢・中村 (特別ゲスト)鈴木(絢)
  • 大学院生の鈴木さんにお願いして、検討する文献の「はじめに」「プロローグ」の内容紹介をしていただきました。制度という側面を強調したこの本のねらい、古典的な文化史 → 民衆文化 → 新しい文化史という流れ、永遠に未完の課題に挑みつづけるスタンスを理解しておく必要があります。
  • 今井さんが、第1章「宗教と文化」を報告してくれました。現代では、個人(私人)の自由としてみとめられている思想信条が、17世紀をはさむ時代のイギリスでは人の生死にかかわるような問題であったこと、宗教は社会と同義であって選択の対象でなかったこと(=複数性が前提されなかった)、などが論点でした。自分では理解できても、他人にそれをつたえるのはまたひと工夫が必要です。すこしずつ、上手になりましょう。
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